YAMAHA SRX-6 10台目のバイク。マンションの駐輪場に座り込み、メカに は疎いけど自分でカウルとバックステップを取り付け、マ フラーを交換したり楽しんだ。 今でも手に入れられるなら。
		DUCATI DESMO 350 ２輪免許を取得した１６歳、某タイヤメーカーが当時広告 に使っていたあこがれのYellow DESMO。16台目、現存。 東京のショップからの帰りは空輸。５回も飛行機に乗った たぐいまれなバイク。
		MASERATI Biturbo Si 初めてのMaserati、この時の影響が今も続く。度重なる 故障に悩ませられたが、今後もたぶん一番印象に残る 車。今見ても「かっこいい！」
		ROVER MINI may fair ビトゥルボ がずっと修理工場に入っているので、足ぐるま として購入。雪の六甲山に無謀にも乗り入れる。車高を落 としたら、高速の段差で飛び跳ねた。 ミニに興味のあった先輩は「もう乗りたくない」って。
		Coupe FIAT いい年になり、落ち着こうと買ったROVER 800はいい車だ ったが、やはり刺激を求める。Biturbo以上にjジャジャ馬。 家族には不評。
		MASERATI Ghibli 再び落ち着こうと買ったBMW車に飽きたらず。新車で手に はいるのは残りわずかといわれ、即決。 8年ぶりのマセラティー。 ヘッドランプに「馬」、ブレーキランプには「蛇」のマークが・・・。
		MASERATI 3200GT その速さに恐れながらも乗り始めた。超高速移動のファミリー カーでもある。ボルドーと呼ばれる内装色がお気に入り。 納車から4年4ヶ月、41,571kmで退役。
		MASERATI Shamal 10数年来のあこがれ。10年落ちの車、ウッドパネル仕様の シャマルは多分これ１台。3200GTと車庫に並べ、乗り比べ る喜びを味わう。 「牛」2台との併走が勲章。
		TVR Tamora 僕がこのような車に乗れるのか？おそるおそるではあるが、 平成16年4月から楽しみはじめた。でも、終焉は突然やってきた。 　　　　　　　　　　　　　　　　「自爆 」 エンジンを回す楽しさを教えてくれた。
		TVR Tamora 壊して１ヶ月後、再び先代よりは少し明るい色のタモーラを 手に入れた。 初めてのサーキットランを経験する。
		Porsche Carrera 4S (type 996) タモーラとは正反対の車、僕のようなものでも 雨のサーキットでは大きな顔ができる。 抜群の安定性と信頼感。